まひなおしのみ 〜Pinoのきままな雑記帳〜

「クルトOTKのススメ。」移転先です。その他転鳴エルヴィ配布所などなど

カルド風自作ゲーム妄想

「なんか亜人獣人が出てくるゲーム作りたいなー」と妄想してたら、
じゃあそれでカルドやればいいじゃん!となったので書き殴り。
もっともゲーム作れる技術なんてないので妄想止まりでしょうけどね。


☆タイトル:未定

☆ストーリー


☆全体的な仕様
・基本ルールはカルドとさほど変わりはない。
├・大きな変更点としては護符にあたるものがないこと。作るにしても後回し。
├・また、同じ属性だけでなく、違う属性でも微量ながら連鎖効果がある。
└・砦を回り城に帰還してボーナスを貰いつつ、規定の魔力に到達してから帰還すれば勝ちという流れは同じ。


・「魔力」という概念こそ同じだが、単位はG(ゲイン)ではなくP(パワー)に。


・クリーチャーポジションはスピリット、アイテム・スペルはそのままアイテム・スペルと呼ぶ。
│└・亜人&獣人(+人間)しか出てこないのでクリーチャー呼びは不適切と判断。
├・スピリットの属性は炎・水・森・風、そして無属性。複属性は今のところなし。
├・スピリットには性別が設定されており、外見に差が出る。
│├・男女でステータスに差はなく、同名のカードとして扱われる。
│└・ただし一部のカードの効果に影響があるため、性別の比率については考えておきたいところ。
├・アイテムは戦闘時に即座に使う他に、あらかじめ領地コマンドで装備させておくことも出来る。
│├・装備すると手札からなくなるので、手札圧迫を防ぐことが出来る。
│└・ただし戦闘時強制的にその装備を使わなければならないというデメリットもある。
└・スペルを使わなかったターンはターン終了時に10x順位P貰える。


・ブックに入れられるカードは50枚、一度に入れられる同名のカードは4枚まで。
├・ただしそれは通常のルール。ルールによっては上限が変わってくる。
├・同名のスピリットの上限なし、同名のアイテム・スペルは4枚までという設定も可能。
├・逆に違う名前のカードの種類の下限をつけることも出来る。
└・ストーリー中はブック枚数は50で固定。同名カード制限はイベントによって変わることもある。


・マップは全領地が各属性になるなどのおなじみの機能はもちろん、
│デフォルトマップには2パターンのマス配置が用意されている。
└・さらにステージエディットモードあり。PC版なので保存可能数はある程度確保できるはず。


・カードグラフィックについては(ボクの画力がないため)未定。
アバターはスピリットの流用。基本全亜人・獣人が使えるようになる予定。
└・それでも職業による違いがなくなってる分、数はそれほど変わらないと思う。


☆各カード性能

・無属性スピリット
・炎属性スピリット
・水属性スピリット
・森属性スピリット
・風属性スピリット


・アイテム・武器
・アイテム・防具
・アイテム・巻物
・アイテム・道具


・スペル・単体瞬間
・スペル・複数瞬間
・スペル・単体呪い
・スペル・複数呪い