ということでポケモン映画見てきました。
・・・えっ、ダークライ?違います。
それじゃマナフィ録画してたやつ?それも違います。
となれば答えは一つ、そう。
波導は我に有り!
ということで、ルカリオたまたまやってたのでつい見ちゃいました。
いやあ、録画したやつは見ないのにね。
確かブレイブストーリーもたまたまやってたから見たんだっけ。
まあ随分前の映画なので感想書いたって仕方ないかもしれませんが。
文章は苦手なので箇条書きで。
・ヨン様みたいな人w
・ミュウって今まで見たものにも変身できるんですね。
てかミュウだって分からないときに突然姿を変えても、
すぐ友達になるピカチュウってステキ。
・「時間の花」とかいうかなり都合のいいものが。
これがあるのとないのとじゃ話のつながりが変わりますね。
よっ、名脇役!(マテ
・ハルカの目の輝きが…。
こりゃファンには堪らないでしょうね。
・所々「CMで見た!」というところが分かって嬉しかった。
てか最後の決め台詞をCMで流してよかったの?
・レジ達完全に悪役っぽいな^^;
帰り方も「何だよつまんねーの」みたいだったし…。
そういう意味ではピラミッドキング戦では汚名返上?
・…そうか!あそこで波導を(死ぬまでは出してないが)使ったから、
ダイパ編辺りでスランプになったんだな(ぇ
しかもかなり間があったところをみるとほとんどがルカリオのパワー(マテ
まあ、サトシのココロがルカリオの波導を増幅させたんだろうな…。
・この映画の教訓としては、「友達と自然は大切に!」
てか、キッドさん悪役じゃなかったんだね。