まひなおしのみ 〜Pinoのきままな雑記帳〜

「クルトOTKのススメ。」移転先です。その他転鳴エルヴィ配布所などなど

もしもポケモンがぷよぷよになったら

〜基本ルール〜


・初代と金銀までが旧ぷよ時代、ルビサファ以降はぷよフィ時代。
 まあそれはどうでもいいか。今回はDPの設定で進めていきます。


ポケモンのことだから全部のポケモンを出したい…ところだけど、
 普通に出すと493(+α)種類*1ものキャラの数になってしまう。
 それはどう考えても無理なので、ポケモンはサブキャラという形に。
 つまり、トレーナーをキャラクターとして、
 そのパートナーという形でポケモンを選ぶ、と。*2


・トレーナーごとにタイプとツモ、氷漬けぷよの落下パターンが変わり、
 ポケモンは能力と特性でステータス補正をする役割。技は入れるべきか悩みどころ。


・特性はひとつ。2種類あるポケモンは対戦前に一つ決められる。


・能力は(本編の種族値)−(本編の種族値合計の平均値の四捨五入)で決定。*3
 つまり、進化後は能力の差が大きくなりやすいのだ。


・「HP」が高ければ高いほど、自分のマージンタイムが早くなり、*4
 「すばやさ」が高ければ高いほど、相手のぷよの落下速度が上がる。


・通常時は(自分の「こうげき」)−(相手の「ぼうぎょ」)÷10、
 フィーバー時は(自分の「とくこう」)−(相手の「とくぼう」)÷10の分、
 相手に降らせる予告おじゃまぷよの数が増える。

*1:一応オリポケも考察に入れてみたい

*2:それでもキャラクター数は相当多くなるけどね^^;

*3:普通は平均は合計値÷6だが、ヌケニン等はHPを除いた合計値÷5で出す

*4:ヌケニン等の場合、マージンタイムは「なし」になる